テキストエリア内の記述をコピーして利用してもらうため、テキストエリアにフォーカスがきたときに中身を全選択された状態にする。 テキストエリアにフォーカスがきたら全選択状態にする 「HTML」 <textarea readonly rows="4" cols="40" onclick="this.focus();this.select()"> ほげほげ、もじもじ、コード、ソース </textarea>
訪問回数を表すメッセージをsprintf関数を使って出力する
配列に二通りの方法で要素を追加していく
対象のディレクトリの中にあるディレクトリとファイルをscandir関数を使い、それぞれ配列へ格納して出力する。 ディレクトリの中身をscandir関数で表示する
対象のディレクトリの中にあるディレクトリとファイルをopendir関数を使い、それぞれ配列へ格納して出力する。 ディレクトリの中身をopendir関数で表示する
現在のランレベルを確認する $ runlevel 「出力結果」 N 3 ひとつ前のランレベルがN(存在しない)で、現在のランレベルは3。
カレントディレクトリとは、現在作業しているディレクトリのことを指す。 カレントディレクトリの確認 カレントディレクトリを確認する $ pwd カレントディレクトリの内容を表示する $ ls -a オプション"-a"でドットで始まるファイルも表示する。
文字列出力にシングルクォーテーション(')を使った場合 $message¥n<br />にようこそ¥n</p>'; ?>
フォームからtest.cgiへ送信するときに確認ダイアログを表示する 「Javascript部分」 <script type="text/javascript"> <!-- function DispKakunin(){ if (window.confirm('本当に送信しますか?')) { return true; //OKボタン } else { return false; //キャンセルボタン } } // --> </script>
サービスをその場で起動・停止する WEBサーバーを起動する $ service httpd start FTPサーバーを停止する $ service vsftpd stop SSHサーバーの状態を確認する $ service sshd status 他に"service スクリプト名 restart"で再起動する等がある。
CSVファイルをfgetcsv関数を使って読み込む CSVファイルはmycsv.txtで、データ区切りはカンマ、データ囲み文字はダブルクォーテーションとする。
作成 ファイルaaa.txtを作成する $ touch aaa.txt ディレクトリdddを作成する $ mkdir ddd
Fedora Core 4と同時にインストールしたPHP(php.ini未編集)の環境において、WEBからアクセス出来ない場所のファイルをダウンロードさせる方法。 readfile関数を使ってダウンロードさせる
Javascriptを使って配列をシャッフルする 1~5まで整数値のランダムテーブルを作成する。 <script type="text/javascript">
shuffle関数を使って配列をシャッフルする 1~5まで整数値のランダムテーブルを作成する。 '; foreach ($table as $key => $value) { echo '$table[' . $key . ']=' . $value . '<br />'; }
Apacheに同じIPアドレスによる同時接続数を制限する「mod_limitipconn」モジュールを組み込む。 インストール環境 Fedora Core 4と同時にインストールしたApache2.0に、動的モジュール「Dinamic Shared Object(DSO)」として組み込む mod_limitipconnモジュー…
閏年(うるう年)は、西暦が4で割り切れて、かつ、100で割り切れない年。または、400で割り切れる年。 POSTで送信された西暦年を閏年(うるう年)か判定する
FTPサーバーvsftpdの運用方法例 スタンドアローンで起動する。 ユーザーによる書き込みを許可する。 ユーザーの制限は以下の通りにする。 「anonymous(匿名ユーザー)のログインを不可」 「ローカルユーザーのログインを許可」 「/etc/vsftpd.chroot_listに…
ファイルの中身を表示する数種の方法をメモ。 /home/kimura/mydata.txtを表示する $ cat /home/kimura/mydata.txt
/home/sato/public_html内にあるmylog.txtを削除する 削除するファイルが存在するかfile_exists関数で確認してから、unlink関数でファイルを削除する。
/home/sato/public_html内に読み書き出来るmylog.txtを作成する 作成するファイルが既にないかfile_exists関数で確認してから、touch関数でファイルを作成する。
/var/www/htmlへのパーミッションを設定する ユーザー自身はフルアクセス、グループメンバーは読み書きのみ、それ以外のユーザーはアクセス権限無しにする。 $ chmod 760 /var/www/html chmod [権限] [ディレクトリやファイル]の形式で設定する。
現在使用しているメモリの状況を詳細に表示する $ cat /proc/meminfo
cronの設定ファイルを編集する $ crontab -e cronの設定ファイルには、「分 時 日 月 曜日 スクリプト」の形式で指定する。 *(アスタリスク)は全て。時ならば、0時~23時の全てが対象。 曜日は、日~土を0~6の数値で指定。 /home/tanaka/backup.shを自動…
以前に実行したコマンドの履歴を10件表示する $ history 10 コマンドの履歴一覧には「ヒストリー番号 コマンド」の形式で表示される。 コマンドの履歴一覧の中から「113 vi mydata.txt」を再実行する $ !113
php.iniを編集してファイルアップロードを可能にする file_uploads = On 他に次のような設定項目がある。 upload_tmp_dir : 一時アップロードディレクトリ upload_max_filesize : 上限ファイルサイズ
window.openメソッドを使ってポップアップウィンドウを開く ポップアップウィンドウは「幅300、高さ400、アドレスバー無、メニューバー無、ツールバー無、スクロールバー無、ウィンドウズサイズ変更可」。 「Javascript部分」 <script type="text/javascript">
プロセスを確認する $ ps -ef 表示される項目のUIDはプロセスを実行しているユーザー、PIDはプロセスID。
サーバーへのアクセス制限をする セキュリティを高めるため最初に全てのアクセスを拒否してから許可するアクセスを追加していく 「/etc/hosts.deny」に次の一行を記述して、全てのアクセスを拒否する。 ALL : ALL
/home/tanaka上のmydata.txtを、ftp.youserver.comの/home/suzukiへ転送する FTP処理部分をftp.txtに記述しておいて、シェルスクリプトmyTrans.sh内で読み込むことで実現する。 「ftp.txt」の中身 open ftp.youserver.com user [ユーザー名] [パスワード] cd…